今度はNorton先生プチ御乱心

研究室のマシンにWindows7をインストールして研究室内のファイルサーバーにWindowsファイル共有経由でアクセスしたところ、ブルースクリーンになることなくすんなりアクセスすることができた。自分のノートPCでブルースクリーンが多発したのはハードウェアの問題だったようだ。
さて、いろいろとソフトをインストールしていったところ、Symantec Endpoint Protection 11.0をインストールすることができなかった。ネットで調べたところ、CDからLiveUpdateを先にインストールすると本体をインストールすることができるらしいということがわかった。書いてあるとおりにインストールしていったところ、インストール自体は無事終わったものの、互換性の問題ダイアログが出てきてソフトの起動が留められた旨が表示された。インストールはできているのでよしとしておく。